プロジェクトと LP の関係

Swippy のプロジェクトと LP の階層構造、それぞれの役割、用途別の構成例を解説します。

Swippy は「プロジェクト」と「LP」という 2 つの単位で LP を管理します。このページでは、それぞれの役割と、用途別の推奨構成を解説します。

プロジェクトと LP の階層構造#

Swippy のデータ構造は次の 2 階層になっています。

プロジェクト
└─ LP
   └─ スライド

プロジェクトは「LP をまとめる箱」であり、LP は実際に公開される 1 つのページです。LP は複数のスライドで構成されます。

プロジェクトの役割#

プロジェクトは、関連する LP をひとまとめにして管理する単位です。

1 プロジェクトに紐づくもの#

  • 1 つのサブドメイン ({プロジェクト}.swippy.jp)
  • 0 または 1 つの独自ドメイン(ライト以上のプランで設定可能)
  • 0 または 1 つの埋め込み先ドメイン(ライト以上のプランで設定可能)
  • 配下のすべての LP
  • メディアライブラリ(画像・動画)

プロジェクト単位で行う設定#

  • ドメイン設定(サブドメイン・独自ドメイン・埋め込み先ドメイン)
  • 配下の LP を横断した分析の確認
  • 計測タグ(GTM)の設置(スタンダード以上)

プロジェクトの粒度は自由

プロジェクトは「店舗」「ブランド」「キャンペーン」など、用途に合わせて自由に分けられます。1 つのアカウントで複数プロジェクトを管理することも可能です(プラン依存)。

LP の役割#

LP は実際に公開される 1 つのページの単位です。1 プロジェクトの中に複数の LP を作成でき、それぞれが独自の URL パスを持ちます。

https://{プロジェクト}.swippy.jp/{LP の URL パス}
                                 ↑ ここが LP の単位

LP に含まれるもの#

  • 複数のスライド(順序あり)
  • 各スライドのコンテンツ(画像・動画・テキスト・CTA)
  • 公開設定(公開 / 非公開)
  • フッター固定 CTA(任意)
  • A/B テスト設定(ライト以上)
  • 計測タグ ID 設定(スタンダード以上)

プロジェクト構成の例#

「1 つのプロジェクトに何を入れるか」は、Swippy を効率的に使ううえで重要です。次の構成例を参考にしてください。

例 1: 1 店舗のサロン#

1 店舗で運営する個人サロンの場合、プロジェクトは 1 つで十分です。

プロジェクト「ABC ネイル」
├─ LP「夏キャンペーン」
├─ LP「新メニュー紹介」
└─ LP「常連様向け特別メニュー」

この構成は、フリープランまたはライトのプランで運用できます。

例 2: 複数店舗を運営#

複数の店舗を運営している場合、店舗ごとにプロジェクトを分けることを推奨します。

プロジェクト「ABC ネイル 渋谷店」
├─ サブドメイン: shibuya-abc.swippy.jp
├─ LP「渋谷店オープン記念」
└─ LP「渋谷店メニュー」

プロジェクト「ABC ネイル 新宿店」
├─ サブドメイン: shinjuku-abc.swippy.jp
├─ LP「新宿店オープン記念」
└─ LP「新宿店メニュー」

店舗ごとに独自ドメインやサブドメインを分けたい場合、店舗ごとのプロジェクトが必要です。複数プロジェクトを利用するにはスタンダード以上のプランが必要です。

例 3: 業態の異なる複数事業#

同じアカウントで業態の異なる事業を運営する場合、事業ごとにプロジェクトを分けるのが自然です。各事業は別々のドメインで公開することが多いため、プロジェクト単位でドメインを設定できる構造と整合します。

例 4: 広告キャンペーンごとに使い分け#

頻繁に広告キャンペーンを差し替える場合、基本は LP を増やす方法を取ります。ブランドラインが完全に異なる場合(ブランド A の広告とブランド B の広告など)はプロジェクトを分けます。

迷ったら 1 プロジェクトから始める

最初から細かく分ける必要はありません。1 プロジェクト + 複数 LP で運用を始め、必要になったら追加プロジェクトを作成する流れを推奨します。

プロジェクトと公開チャネルの関係#

プロジェクトは次の公開チャネルを持ちます。配下の LP はこれらのチャネルから配信されます。

チャネル利用可能なプラン設定単位
サブドメインフリー以上(全プラン)1 プロジェクト = 1 サブドメイン
独自ドメインライト以上1 プロジェクト = 0 または 1 ドメイン
外部サイトへの埋め込み(iframe)ライト以上1 プロジェクト = 0 または 1 埋め込み先ドメイン

サブドメインに加えて独自ドメインを設定すると、両方の URL から同じ LP にアクセスできるようになります。

プロジェクト数・LP 数の上限#

各プランで作成できるプロジェクトと LP の数には上限があります。詳細は次のページを参照してください。

プランの違い

上限に達したとき#

プロジェクト数または LP 数の上限に達した状態で新規作成しようとすると、確認モーダルが表示されます。次のいずれかを選択してください。

  • 既存のプロジェクト・LP を削除して枠を空ける
  • 上位のプランにアップグレードする

アップグレード・ダウングレード

次のステップ#

プロジェクトと LP の関係を理解したら、次は実際にスライドを作成・編集する方法を学びましょう。

スライドの追加・編集

最終更新: